井尻の学習塾てっぺん

やる気を引き出す４つの法則

わかるとできるは違うんです

学校や塾の授業を聞くと「わかった！」という気持ちになります。プロが教えていますから当たり前です。学校や塾ではそこで終わりですが、しかし、てっぺんは違います。そこがスタートラインです。わかったつもりでも、テストでできないのは、スポーツで言う練習をしていないからです。せっかく授業を聞いて理解できたのをテストで「できた！」にするため、てっぺんでは、基礎基本を徹底的に繰り返します。これはスポーツも勉強も同じこと。そのあとに大量の問題演習を行うことで、学力を確実に定着させます。

目標こそ、やる気の源

ただ、勉強をしろといっても、そこにパワーはありません。しかし、目標を自らみつけると俄然前にすすむパワーが出てきます。てっぺんでは個々の目標を考えさせ、自ら設定することで、やる気を育てています。自ら目標を設定し、行動する。そして、結果を出す事ができる人こそ、今の社会に求められている人なのです。それは、勉強、受験のためだけではなく、彼らの人生という大海原を、自らの手でオールを漕いでいけるようになって欲しいという考えからです。

国語を重視します（だから中1、2は無料講座）

国語の読解は、あらゆる教科の礎となります。
ところが国語の読解は、数学や理科・社会などとは根本的に学習のパターンが違い、同じような問題が出題されることはまずなく暗記で解けません。それゆえ、たまに国語の読解の勉強をやらない生徒さんがいますが、これは間違いです。国語はやらないと絶対に伸びません。てっぺんでは「論理的思考法」による正しい答えの導き方を学び、高度な読解力を身につけ、国語はもとより他教科の礎をも磐石のものにします。

コーチングホームルーム

根性や無理やりでは、本当のやる気はでません。もし無理やり強制して行なえば、大人になったときに、強制されないとしない大人になります。てっぺんでは本人の「将来の夢」を知ることで、夢に近づくコーチング指導をします。将来への夢に直結することで、やる気を生み出します。

 
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