井尻の学習塾てっぺん

福岡市南区の塾 てっぺんの4月のこーる

てっぺんでは、毎月保護者向けに、「てっぺんこーる」という
案内を配布しています。
授業中、気づいたことや、いいなぁと思った言葉や人物像などを
紹介して、保護者様にも共感していただきたいなぁと思って書いています。
その一部を紹介します。

◆ 「まびく」ということ。
☆ 私は、趣味で果樹や野菜をいろいろ育てています。
たまに教室にも持ってきますが、サクランボや柿、カボス、レモン、ブルーベリー
なんかを育てています。

また、野菜も育てるのが好きで、ナスやキュウリなんかも育てています。
旬の野菜や果実をギリギリまで成らせて完熟させると、
売っているのとは、格段においしさが違います。
 
この育てる過程は子育てや教育に通じるものが多いのです。
水や肥料のやりすぎはいけません。自分で、栄養分を探す力が失われ、
弱い木になるのです。やりすぎを続けると、最後は枯れてしまいます。

自分も本でいろいろ調べて作ってはいるのですが、
その中で「まびく」という言葉が好きになれません。何粒か同時に種をまいて、
その中で強い1~2本のみ残して、あとは捨てるというやり方です。

どうもこのやり方が嫌いで、1粒、1粒全部育ててしまいます。
弱そうなのも、しっかり手入れをすれば、最初強そうに思っていた苗より、
大きくなったりするものです。

弱い苗こそ、大器晩成かもしれません。

 
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